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1
イントロダクション
1.1
講義の概要
1.2
履修上の注意点
1.3
授業計画
1.4
謝辞
2
R及びRStudioのインストール
2.1
インストールを始める前に
2.2
Rのインストール
2.3
RStudioのインストール
3
Rを使ってみよう:四則演算から外部データの読み込みまで
3.1
基本的な計算
3.2
変数の定義
3.3
データフレーム
3.4
データの型
3.5
パッケージの考え方
3.6
外部ファイルの読み込み
3.7
描画系のpackageの例
4
可視化(1):ggplot2によるグラフ作成
4.1
可視化の重要性
4.2
Rによる可視化のデモ
4.3
ggplot2の考え方
4.4
ggplot2の事例
4.4.1
バブルチャート
4.4.2
ロリポップチャート
4.4.3
ヒストグラム
4.4.4
ボックスプロット
4.4.5
時系列データ
5
可視化(2):ggplot2による地図作成
5.1
パレットの追加 (1)
5.2
パレットの追加 (2)
5.3
塗り分け地図の作成
5.4
よりGISライクな地図の作成
5.5
世界地図の活用
5.5.1
世界地図を利用した可視化
5.5.2
世界銀行データの可視化
5.6
さらに学びたい人へ
6
可視化(3):貿易統計の可視化
6.1
貿易統計とは
6.2
データの読み込み
6.3
りんごの輸出データの可視化
7
Rによる統計的仮説検定
7.1
データの読み込み
7.2
平均・分散・標準偏差
7.3
分散・標準偏差が大きいことのイメージ
7.4
データフレームの要約
7.5
相関係数
7.6
仮説検定
7.7
t検定
8
Rによる重回帰分析
8.1
最小二乗法(Ordinary Least Squere Method)とは
8.2
単回帰の事例
8.3
重回帰分析
8.4
因果推論 (Quasi Experiment)の例
8.4.1
例1
8.4.2
例2
8.4.3
例3
8.4.4
logをとった場合
9
dplyrによるデータ集計
9.1
はじめに
9.2
パイプ演算子について
9.3
エクセル作業を代替してみる
10
Rmarkdownの使い方
10.1
Rmarkdownを用いる理由
10.2
Rmarkdownの使い方
10.3
参考資料
11
グラフを書いてみよう・問題を解いてみよう
11.1
1. 基礎編
11.2
2. 応用編
11.3
3. 応用編
12
参考になるウェブサイト
12.1
データ
12.2
Rについて
12.3
このサイトにある他の情報
Published with bookdown
データ分析入門
chapter: 12
参考になるウェブサイト
12.1
データ
国土交通省国土数値情報
総務省統計局 e-Stat (政府統計の総合窓口)
法務省 G空間情報センター
独立行政法人 統計センター SSDSE(教育用標準データセット)
気象庁 過去の気象データ検索
12.2
Rについて
R言語入門 (R-4.3.3 2024年4月版)
Rによる地理空間データの可視化
私たちのR
Rによるデータ解析のための前処理
Rmarkdown入門 (by kazutan on web)
Rmarkdown入門 (by Jaehyun Song)
12.3
このサイトにある他の情報
オープンデータによる市町村の可視化:高山市の例
日立市の現状
EuroStatの扱い